きずな生活事例集
トイレで倒れられていました。
救急ボタンを押されたため、セコムが駆け付けました。
インターホン、呼びかけに応答がなかった為、お預かりしている合鍵を利用し入室致しました。ご本人様がトイレのドアから身を乗り出し、倒れられていました。頭から流血されていた為、救急車と警察を呼ばせていただきました。市民病院に搬送されました。
(82歳・女性のケース)
お鍋の空焚きで煙が発生しました。
火災センサーが反応したため、セコムが駆け付けました。原因は、お鍋の空焚きで煙が出たものと判明しました。ご利用者様に怪我はございませんでした。
(84歳・男性のケース)
しびれや寒気で救急ボタンを押されました。
救急ボタンを押されたため、セコムが駆け付けました。到着時、利用者は居間に座っておられ、しびれや寒気がするとの事でした。救急車へは自ら歩いて乗り込まれました。
(83歳・男性のケース)
気分が悪くなり、救急搬送されました。
救急ボタンを押されたため、セコムが駆け付けました。先日転んだ所が痛かったため、薬を飲んだところ、気分が悪くなったとの事でした。救急手配致しました。
(82歳・女性のケース)
めまいでセコムを要請されました。
救急ボタンを押されたため、セコムが駆け付けました。めまいで救急手配致しました。意識はございました。
(77歳・女性のケース)
鍵を紛失されました。
ご利用者様より鍵開けの要請がありセコムが駆け付けました。鍵を紛失された様子でした。
(73歳・男性のケース)
ご家族が異変に気付き、セコムを要請されました。
「本人の体調が悪いので、確認してほしい」とご家族から要請があり、現地に到着すると、利用者は血圧が高く、めまいがするとの事でした。救急搬送の手配を致しました。
(77歳・女性のケース)
ご家族が異変に気付き、セコムを要請されました。
「母の様子がおかしい。ろれつが回っていない。心配なので見に行って欲しい」とご家族から要請があり、現地で状況を確認致しました。体調が悪かったとの事で、救急搬送は不要とのことでした。
(70歳・女性のケース)
ヘルパーさんが異変に気付き、セコムを要請。
いつもの時間に訪問したヘルパーさんが、インターホンを押すも応答がない為、セコムを要請。
駆け付けたセコムが合鍵で入室すると、ご利用者様がベッドから転倒され、動けない状態でした。ご本人が救急搬送は必要ないと言われた為、ベッドにお運びしました。
翌日の朝、妹様が様子伺いの電話をされましたが、電話に出られない為セコムに駆け付けを要請。セコムが駆け付けると、また転倒されていて、起き上がれない状態でした。セコムから救急車を手配し、病院に搬送したところ肺炎と診断され、そのままご入院されました。
(74歳 女性のケース)
ベッドに座ったまま意識を失われました。
空間センサーでご利用者様の動きがない事を発見し、現場にセコムが駆けつけました。ベッド横でパジャマ姿のまま倒れられていました。
うつぶせだった為、お顔がむくみ、ぐったりとされていました。駆け付けたセコム隊員がお声掛けすると意識が戻り、起こそうとしましたが「痛くて起き上がれない」と言われた為、救急車を手配しそのままご入院されました。
以前から心臓が悪く、意識を失われたことが数回あったそうです。今回は「薬の飲みあわせが悪かったのかもしれない」と言われていました。その後、無事退院され今はお元気に過ごされています。
(80歳 女性のケース)
お風呂の浴槽から出られず、
駆け付けたセコムが救急車を手配しました。
空間センサーで利用者の動きが無い事を発見し、セコムが現場に急行。腰痛持ちのご利用者様は、お風呂の浴槽に入ったまま動けなくなられていました。顔色が悪く、ぐったりされていましたが意識はありました。前日のお昼から入浴されていたとの事で、お風呂のお湯を飲みながら助けを待たれていました。駆け付けたセコムが救急車を手配し一命をとりとめました。
(83歳・男性のケース)
トイレの中で倒れ、
意識を失いかけたご利用者様
空間センサーで利用者の動きが無い事を発見し、セコムが現場に急行。
居室に入るとトイレの中で倒れられていたため、すぐに救急車を手配しました。エアコンもついておらず暑い中で脱水症状も見られたため、水分を補給しながら救急車を待ち、搬送まで見届けました。また、ライフ監視センサーの異常が発生した時点で緊急連絡先の息子様にも連絡を取り、駆け付けられた息子様も現場を確認され、発見が早く良かったと安心されました。
(76歳・男性のケース)
>夜中に体調が急変、
救急ボタンで助けを要請。
夜中に腹痛でがまんができなくなり、枕元に置いていた救急ボタンを押されました。駆け付けたセコムが救急車を要請し、救急病院に搬送されました。お客様はリウマチを患われており、その点滴の影響で時折腹痛があるそうです。「ベッドから電話まで移動することもできず、非常に助かりました」とお喜びいただきました。
(79歳・女性のケース)
きずな電話からのメールで
ご家族が異変に気付き、セコムを要請。
朝8時のきずな電話からのメールでご家族が異変に気づく。長男様からご利用者様に電話をかけても出ないため、
セコムに駆け付けを要請。すぐにセコムが駆け付けたところ、廊下で転倒され、骨折されていました。
夜中に転倒され、救急ボタンにも携帯にも手が届かなかったご様子。
※きずな電話は体調確認コールに出ない場合もきっちりメールでお知らせします。
(85歳・女性のケース)